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主な作品紹介

風神雷神図

世界に誇る日本美術がジュエリー絵画で蘇る。
京都 建仁寺収蔵、(現)京都国立博物館 寄託 風神雷神図屏風(国宝)、江戸時代に俵屋宗達によって描かれました。俵屋宗達が評価される画法の一つとして「たらし込み」があげられます。「たらし込み」とは、淡い色の絵具を塗り、まだ乾かないうちに濃い色を垂らし込んで滲みを出すことで、独特の表情を創り出す技法です。風神雷神図屏風で䛿、風神雷神がのっている雲に使われており、なんとも言えない躍動感が表現されています。また、背景一面の金箔による絢爛豪華な世界も江戸絵画の魅力といっても過言ではありません。このような世界に誇る日本美術を、ジュエリー絵画の技法を用いて新しく
作品にいたしました。風神雷神図ジュエリー絵画は、京都 建仁寺と京都国立博物館より「京都 建仁寺収蔵、(現)京都国立博物館 寄託 風神雷神図屏風」の画像利用許可を得てジュエリー絵画を制作しております。

 

 

商品名

風神雷神図

使用している
主なジュエリー

・ルビー(天然コランダム)

・オパール(天然オパール)

・カーネリアン(天然クォーツ)

・ブラックスピネル(天然スピネル)

・アマゾナイト(天然アマゾナイト)

・ジルコン(天然ジルコン)

・マザー・オブ・パール(天然シェル)

 

 

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